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--------- こちらのページではシステム・キュール施術工程をご紹介したいと思います----------
デジパー「デジタルパーマ」の名称は今では一般的になりましたが、 これは初めに発売したメーカーがつけた
名前です。ホットカーラーのような器械をマイコン? で制御するからデジタルとつけたようです。(センスが・・)
商標登録されてますので本来それ以外のものはこの名称を使えないのですが、 瞬間接着剤をだいたいアロン
○ルファと呼ぶようなものです。
最近では総称してホットパーマと呼ぶ傾向にあります。 ちなみにタカラベルモンドというメーカーが発売した
エアウェーブ、カール用アイロンを使用するコテパー等もありますが 仕組みはそう大差ありません。
そもそも従来のパーマと何が違うのかというと、 『熱』 の力を利用して理想的なカールを作ること。
私達美容師にとって理想的なパーマとは 、どんな髪質でも大きくしっかりかかり、 しかも持続(数ヶ月)するもの
しかし、これが一番難しいことです。 大きくかければ乾かすだけでカールがだれる、 もたせようとするとダレを
考慮して少し小さめにかける。 お客様の希望する雑誌のモデルさんのように大きくふんわりかけてあげたくても
その場限りの撮影ではなく、 実用性を考慮すれば理想から少し離れたスタイルになってしまいます。
その弱点をカバー出来るのが、このシステム・キュールです。 同じくアイロンで処理された縮毛矯正の髪にも
綺麗にカールを出すことができます。 私が取り入れた一番の理由は後者の方で、熱処理された毛髪には従来
のパーマでは上手くカールがでません。 理由は割愛いたしますが、 (一般の方には必要のない理論や、 化学
の話なので、使う側が熟知していればいいと思っています) 興味のある方はどうぞ!
※但し、全ての髪質に有効なわけではありません、カウンセリングの結果このパーマが向かない場合もあります
それでは実際の工程をごらんください!(画像が見づらくて申し訳ないですが、流れだけご理解下さいませ)
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---スタート---
今回のモデルさんはセミロング
レイヤースタイル、カラーリング
とパーマの残りがあります。
このパーマのもう一つの特徴の
「巻き髪仕上げ」を演出するに
は少し長さが足りないのですが
無理を言ってお願いしました。
毛髪チェックを十分します!
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---1---
前処理剤を2種類チョイス、 処理後
パーマ1剤を作用させたい場所にだ
け塗布 (必要のないところには薬剤
がつかないので余計なダメージを与
えないですみます)
今回は中間から毛先3センチ残した
部分に塗布しました。
放置時間5〜10分
チェック後、十分すすぎます。 |
---2---
キューラーという特殊なロッド
で巻きます。
その前に中間処理剤を2種類
チョイス。主に熱に反応する
タンパク質類です。
使用するキューラーの本数は普通のパーマに比べると少ないけれど、ちょっと頭が重いかも? |
---3---
本体登場です! まあ、進化
したホットカーラーのような
ものです。 コードを全部の
キューラーに接続したら、ス
イッチON! 約20分程放置。
この間、 本体は一個々の
キューラーの温度管理をして
くれます!
(もちろんデジタルですw)
少し熱いですが、我慢できな
い程ではありません。
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---4---
テストをしてみて良いようなら
ドライヤーの送風で十分冷ま
します。(これ結構大事)
その後キューラーを丁寧には
ずします。
凄いヘアスタイルになって皆様
驚きますが、 実際のパーマの
かかりとはまったく違いますの
でご安心ください! |
---5---
カールのコンディションを確かめながらパーマ2剤を塗布します。
ここでもちょっとしたテクニックがあり
ます・・。
15分程放置、 その後すすぎます。
うちではパーマ終了後は薬剤をなる
べく除去するため必ずシャンプーを
します。
必要に応じてアフター処理をします。 |